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日本語の歌
おはようございます。
今年もあと10日となりました。
みなさん年末のアレコレで、お忙しい事と存じますが、
大晦日〜三が日にかけて、さらにご馳走が増えると思いますので、
ここらあたりで一段落して、少し胃腸と肝臓を休ませてあげてください。
と、自らにも言い聞かせています。

先日のブログにも書きましたが、僕の年の瀬は音楽漬けです。
23日にアコースティックなユニットで昭和の歌謡曲を、
30日にはバンドで日本語のロックを演奏します。

だからというわけではないのですが、
ここ2年ほどは、日本語の歌ばかり聴いています。

10代で音楽に目覚め、ギターを覚え、
コピーしたり、自作自演したり、バンド組んだり、
どこにでもいるようなバンドキッズだった僕は、
当然のように洋楽とよばれるような外国のロックが好きでした。

ビートルズに始まり、ピストルズに憧れ、
アメリカのハードロックやメタルも聴きかじり、
ウッドストックのビデオをテープがのびるほど観て、
スライ&ザ・ファミリーストーンやザ・フー、
そして、何よりジミヘンの格好良さにやられ、
オアシスとかブラーとかマニックストリートプリーチャーズとかの
UKロックにたっぷり影響され、
ニルヴァーナの登場で暗いロックに痺れ、
レディオヘッドは完璧だと賞賛し、
とにかく欧米音楽が中心の音楽鑑賞を続けていました。

なのに、最近と言えば、J-POPや歌謡曲ばかり。
それはきっと、「曲」から「歌」に関心が移行しているからです。

ノリが良ければそれで良いという感覚もありますが、
それ以上に、しみる歌詞を味わった時のあの感じは、
曲やノリだけを味わう外国語の曲ではありえないものです。
そして、歌詞の世界観が理解できるほど年を取ったのも一因でしょう。

これまで音楽はアーティストの別で選択してきました。
時にはレコードレーベルやプロデューサーで選択もしました。
しかし、最近と言えば、作詞は誰か?が最も重要な要素です。

ユーミンやドリカムを聴く女子のように、「私の事のようだわ」と、
歌詞に自らを同化させる域には達していませんが、
歌詞の美しさにうっとりとする事が増えて来ています。

本当にどうでも良い話題ですが、この気持ちを誰かに伝えたくて、
朝から思わず書き綴ってしまいました。

どうでも良いついでですが、
最近一番のお気に入りは松本隆さんの作品で、
特に薬師丸ひろ子さんの「Woman”Wの悲劇”より」の
「ああ 時の河を渡る船に オールはない 流されてく」
というフレーズがたまらなく好きなので、お伝えしておきます。

年末のカラオケでは、歌詞をじっくり味わってみてはいかがでしょう?
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