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思考停止を解除しよう!!
おはようございます。
北海道は一気に初冬のような冷え込みです。
今朝は、民主党西区支部の月曜朝の定例街宣でしたが、
朝の冷え込みに加え小雨も降る中、スーツだけでは寒すぎました。
みなさんも体調を崩さないよう、もう一枚余計に着込むことをお薦めします。

さて、昨日は注目の岩内町長選挙が行われ、
原発容認派の現職、上岡雄司氏が3期目の当選を果たしました。
選挙の結果はそこに住む住民のみなさんの民意ですから、
それについて、僕がとやかく言う立場にはありません。
しかし、日本国中を巻き込む大きな争点となっている原発問題、
その渦中にある原発近隣自治体の選挙(福島原発事故以降初)での、
投票率の低さ(56.42%)には、切なさすら感じています。
前回2007年の同選挙ですら70%を越えていたのにも関わらず、
全国が注視する選挙において、43%以上の人が投票権を放棄している事実。

もちろん、一般的に現職vs共産という構図では、
投票率の低下も仕方ないと言う向きもありますが、
しかし、では何故43%の無投票の中から候補者が出てこないのか?
黙殺することは賛成することの方に近いのではないでしょうか?
特に、若い世代が名乗りを挙げていないことに憂いを感じます。

そしてもう一つ、やはり今の北電+行政のやらせ問題は、
多くの住民に自らの暮らしづくり、つまり政治に参加することへの
無意味さを感じさせてしまっているのではないでしょうか?
そのことは、エネルギーのことより遥かに大きな問題です。

おまかせ主義が世間を覆い、問題が起これば自分以外の誰かのせい。
そんな考え方が隠れたスタンダードになってはいないでしょうか?
政治に参加するということは、立候補したり、
選挙の応援をすることだけを指しているのではないはずです。
家族や友人、同僚やご近所の方、そして同じ国に住む同胞、
さらにアジアの仲間や、世界中の地球人のことを共に考え、
協調し分かち合い、奉仕し合う事こそ、政治への参加だと思います。

どうかみなさんも、誰かのせいにする前に自らの意見を持って、
近くの誰かと語らい、思考停止になることだけは避けてください。
考え参加する事をやめた時、きっと「誰か」が何かの意図を持って、
あなたや、あなたの周りの色々を知らないうちに、
その「誰か」の都合のいい方へ誘導してしまいます。
それを「やらせ」だと言って後から声をあげても、
遅すぎる事の方が多い事は、もう充分知っているはずです。
| - | 11:19 | - | - | pookmark |
昼間の琴似で吠えて来た。
こんにちは。
風は強いものの心地よい気温の週末、
みなさん初秋を楽しんでますか?
僕は読書の秋よろしく情報収集モードで、
本やネットの中の言論を読み漁っております。

そのほとんどは、やはり原発の問題についてです。
産まれた頃に原発が建ちはじめ、
電気のある暮らしが当たり前の中で育ち、
チェルノブイリの事故も遠い外国の話として消化し、
便利な暮らしにどっぷり浸かり、
福島の事故まで原発なんて意識すらしてなかったことを猛省し、
核廃棄物など、まさに末代まで負の遺産を残すことが確実な中、
少しでもできることをしようとの思いから、
情報を収集し、それらを発信しているところです。

残念なことに、鉢呂吉雄経済産業大臣の不適切な発言が報道されています。
就任と同時に「脱原発」へ向け積極的な発言と行動で、
多くのみなさんにご期待いただいていた大臣なだけに、
そのギャップは比較的大きく映っているところだと思います。
もちろん大臣の発言は、立場や状況を鑑みるまでもなく、
決して褒められるものではないと思いますし、
口が滑るにもほどがあると言えばそれまででしょう。
しかし、原子力利権の中心である経産省において、
真っ向から立ち向かうことのできる国会議員がどれだけいるでしょうか?
僕は鉢呂大臣には何とか粘ってもらい、
根底から腐っている原子力村の解体に尽力していただきたいと思います。

当然、野党は嬉々としてこの問題を大きくしていき、
大臣辞任→首相の問責→解散総選挙と目論んでいるところでしょう。
しかし、抑論として、今、日本は国政選挙をやっている場合ではありません。
そんなことは、おそらく中学生でもわかることだと思います。
にも拘らず、野党の国会議員は選挙が好きなのか、
今が逆転のチャンスと思っているのか、
すぐに解散だ選挙だと騒いでいますし、
それくらいしか発信することがないのだと思わざるを得ません。
何度でも言いますが、今は選挙なんてやってる場合じゃありません。

そしてもう一つ。
まるで悪ガキが教師の失敗を茶化し、
いつまでも教室の話題にしようと躍起になってるかの如くな
鉢呂大臣の発言を必死になって批判している自民党の議員達に問いたい。
「死の町」にした根源的な責任は誰にあるのか?
日本の原子力政策を推進して来たのは誰なのか?
そのことをもう一度考え直してから発言するべきだと思います。

おそらく、今、報道各社やジャーナリスト達は、
鉢呂発言に対して、自らの立場を決めることに大忙しだと思います。
今までなら、大手メディアの言論が正論として世の中に流布し、
世論は形成されてきましたが、今はフリーな立場のジャーナリスト達が、
インターネットを中心とする、ソーシャルメディアを言論の場に移し、
大新聞やTV報道では明るみに出ることの無かった、
生々しい報道を行うことも珍しくなくなり、
それにアクセスできる人間はもう、
新聞報道は、情報の一部分でしかないことを知っています。
だから、鉢呂大臣の存在が疎ましく、脱原発では都合の悪い人々が、
今回の大臣発言を期に誘導しようとしている世論には、
そう簡単になびかないだろうと、僕は感じています。

まぁ、今どき大新聞を使って、世論を形成しようとしている程度の、
旧態然とした思考の持ち主に国政を任せたいとは思いませんので、
そういう人達にご退場願うためになら、選挙も仕方ないかな?

そしてもうひとつ、震災以降、反対・推進に関わらず、
原発問題でTVに登場する方ほとんどが男性なことが気になります。
もちろん、TVに映らないだけで、様々な現場において、
多くの女性がご活躍されていることは知っています。
しかし、女性の強いメッセージがなかなか報道されません。
twitter上では、女性の素晴しい意見やメッセージを多く見受けます。
どうか、女性のみなさん、もっともっと男達に刺激を与えてください。
放射能の問題は、命の問題です。
そして、命の話をする時、女は男と比べ物にならないほど、
力強く、説得力があると僕は感じています。

何度も言うように、日本試練の時、
政党はもちろん、地域や世代や性別さえも超え、
国民総日本代表なつもりになって、
未来に明るさを取り戻していきたいと思います。

というようなことを、先ほど地下鉄琴似駅前で演説してまいりました。

| - | 16:07 | - | - | pookmark |
盆休み
お久しぶりです。岩崎です。
8月に入ってから、仕事、私用など、大忙しで過ごしておりました。
なかなか更新できず、数人にお叱りも受けております。
この場をお借りして、お詫びいたします。ごめんなさい。

さて、まずはやはり泊原発3号機の話題。
高橋はるみ知事は、そのプリティな佇まいとは裏腹に、
なかなかの策士で、腹黒い、旧態然とした政治家のようです。
先の選挙では、僕も民主党の公認で道政の舞台へ名乗りをあげていたので、
当然、高橋知事は打倒しなければならない相手でした。
しかし、その時既に福島の事故は深刻化していたにも関わらず、
経産省出身で電力会社の重役から献金をもらっている高橋知事は、
原発の問題を争点とすることから免れ、
稀に見る圧勝で、3選目を勝ち取りました。

この原因は、僕たち対立する政党の力不足が最も大きいのですが、
それと同時に、有権者の皆さんの認識不足も指摘しなければなりません。
何度も言いますが、4月の選挙の時点で、福島の問題は深刻化しており、
北海道の泊原発は安全性に加え、様々な問題を抱えていました。
そして、高橋候補は経産省の出身であり、
北電の重役から毎年献金を受け取っていることは、周知の事実でした。
それなのに、圧勝。
今、原発の問題で声を上げる方が増えてきました。
しかし、その方々の中には、4月に高橋候補へ一票を投じた方も多いはず。
このことは、もう一度深く考えて欲しい問題です。

ひとときの熱やブームだけでなく、
日頃から、首長や議員の発言や行動に目を向け、
政治の動向に関心を抱くことをしなければ、
健全な民主主義の成熟はありえませんし、
知名度に頼るだけの選挙が続いてしまいます。

ネット上では、にわかに高橋知事のリコール運動が起こっているようですが、
その前に、4月の自分たちの投票行動を見直すことが必要だと考えます。

とは言え、当然高橋知事の今回の一連の発言と行動には、
僕も大きな虚しさを感じてしまいました。
「住民の意見を聞く」というのは、
「原発近隣の4町村の首長へ電話をかける」という意味ではないはずです。
もちろん選挙で選ばれた者が、地域の声を代表することに異論はありません。
しかし、今回の問題は、普段の政治的決断とは随分意味が異なります。
直接、健康や生命を脅かす可能性のある問題にも関わらず、
住民の声を改めて聴き取る手間もかけず、
安直に「GO」を出してしまうことは本当に正義なのか?
このことは、道議会議員のみなさんにも、
しっかりと追求してもらいたいと思っています。

そして、電力不足が不安ならば、どれだけ足りなくなる恐れがあるのか?
その不足分は、僕たちの暮らしにどれだけ不便を強いるのか?
そういった正しい情報が全く知らされること無く、
「冬に電気が使えなかったら困るだろ?だから原発必要だろ?」
という、あまりにも乱暴な論で押し通されてしまいました。
今後は、しっかりとした説明を求めるとともに、
ただ情報を晒すだけでなく、誰でも分る説明を強く求めます。

過去の例から原発の問題を見ると、一定の結論が出るまでは、
反対派も声を大きくし、マスコミもそれを報じ、
一般世論もそれに同調する傾向があります。
しかし、結論が出てしまうと、それが不本意であっても、
いつの間にか声は小さくなり、当然報道されることもなくなり、
原発が目の前にあるにもかかわらず、見て見ぬふりな状態になってきました。

今、僕たちにできることは、今日、明日に思うような結果が出なくても、
原発の存在を問題として抱き続け、できるだけ声をあげ、
可能な限り理論武装も整えるよう、学びの機会を増やし、
同じような思いを持つ、様々な人と連携していき、
家族や子どもの世代にも伝え、ともに考え、
そして、いつか大きなうねりとなることを信じることだと思います。

どうか、みなさんも原発の問題を自分のことと捉え、
たとえニュースとして報じられなくなっても、
情報を得る努力を怠らないでいただきたいと思います。

来年は衆参2つの選挙があります。
その時、ほとんどの候補者は、脱原発を訴えるでしょう。
しかし、本当に経産官僚や電力会社に「原発いらない」を言える人は、
誰なのかを、しっかりと見極めていただきたいと思います。
そのためには上記した通り、今から各政治家の、
発言や動向を見守っていただきたいと思います。

政治家は選挙ともなると、時代の流れを捉え、
信念とは反対のことさえ言いかねないものだと思います。
みなさんに警鐘を鳴らすとともに、何より、己がそうならないよう、
堅く肝に銘じたいと思います。

とにかく、北海道の存在意義すら吹っ飛ばしかねない、
原発という恐怖と一緒に過ごしたいとは思わないので、
今日もエネルギーの勉強会に参加してきたいと思います。


では、素晴しい晩夏をお楽しみください。
| - | 15:42 | - | - | pookmark |
進歩についていけない優秀な馬鹿たち。
「これからは情報化社会だ」とあちこちで言われるようになったのは、
たしか、僕が中学生くらいの時からだろうか?
それでも、身の回りにパソコンなんてほとんどなかったし、
そもそもパソコンなんて言わずにマイコンって言ってたような気がする。

大学進学を考える頃になって、身の丈に応じた大学を選ぶ中、
情報学部みたいなコースもあったけど、まったく行こうとは思わなかった。

大学在学中に、学校の生協でMacのclassicが売られていて、
そのフォルムにかっこよさを感じ、いつかはMacと思うようになった。
パソコンの使い道なんて全く分らないくせに。だ。

それから数年経って、iMacという汎用機が世の中に出回り、
まるでインテリアのような見た目と、誰にでも手が出せる価格で、
一世を風靡したことは、記憶にも新しいところだろう。
僕もそこで初めて、自分のコンピュータを手にした。

それでもまだ各家庭にインターネットの回線など無く、
電話の回線につないで、所謂ダイアルアップという方式で、
ピーガリガリガリ・・・と奇妙な信号音を鳴らしながら、
PostPetを育てたりして楽しんでいたものだ。

それから10数年の間に、パソコンおよびインターネットは、
歴史上に記されるほどの発展を遂げているところだと思う。

今や、パソコンを触ったことの無い人がマイノリティになり、
様々な職種でコンピュータが使われ、皆にそのスキルが求められ、
一般のサラリーマンで、パソコンが不得手な人は、
職場でもご苦労されていることと想像できる。

特にインターネットの世界は毎日大きな歩幅で前進しており、
昨日の当たり前が、今日の古くささにすら成り得る。
この世界を真っ当に渡り歩くには、ある一定の諦めも必要だろう。
新しさよりも信憑性を求めるとか、面白ければ良いとか、
自分なりの基軸を持って接していないと、
あふれる情報に時間だけを吸収され、廃人と化してしまいかねない。

そして、同時に、コンピュータの前に座る人間だけでなく、
僕たち現代人の全ては、ネット上にネタとして晒される可能性と、
隣り合わせの毎日を暮らしているということもできる。

新聞やTVなどの大マスコミは、その信用性を担保するために、
裏取りや編集に、ある程度時間を要するが、
インターネットでは、思いつきでも撮りっぱなしでも、
CGでもでっち上げでも、とにかくポイポイ上げられる。
そして、その出来具合によっては、多くの人の目にとまり、
世論を動かすことになる場合だってある。

そこで、この動画だ。
まるでヒューマンドラマでも見ているような、
演技じゃないのか?と疑いたくなるような、
にわかには信じられないような状況が繰り広げられている。
そしてこれが真実なら、僕らは覚悟を決めて行動しなければならない。

おそらく優秀な理数系大学を出られ、
コンピューターの中身だっていじれちゃうような方々が、
今どきの情報拡散能力をイメージすることもできず、
ただひたすらに、目の前の厄介事から目を背け、
対話することでなんとか現状を好転させたい普通の人々から逃げ、
まるで、おかあさんの小言から避難する小学生のようだ。

震災以降、僕たち日本に暮らすもの全ての頭と心は、
新しいOSにアップデートされているものと思っていた。
しかし、どうやらそれは、日々困窮している人と、
一部の共感力の強い人や、真の良識者だけのようで、
この国の牽引を任された、優秀と言われる人たちは、
最新のアルミニウムボディを纏ったOS8みたいなもんだ。

使えねぇ。

| - | 13:03 | - | - | pookmark |
個人の問題じゃないです
おはおうございます。
今朝も札幌の夏らしい日和の中、
道下道議、大島市議、中村市議とともに、
民主党西区支部の合同朝街宣に行ってまいりました。

やはり話題は原発の問題。
特に週末に行われた、民主党北海道主催の
「原発・エネルギー政策を考える夏期集中セミナー」の内容について、
各氏がそれぞれのお訴えをさせて頂きました。

2日間にわたって行われたセミナーは、
好天の週末を引換えにしてもあまりある、充実の内容でした。

まずは、今、最もホットな職場「経産省原子力安全・保安院」の
山形さんの講演。
福島の事故対応の経緯と収束への取り組みについて。
内容は語るまでもない安全神話の再構築に向けたものでしたが、
ひとつだけ前向きに感じられたのは、
彼らも国益のために翻弄された犠牲者のひとりだということ。
安定したエネルギー供給のために、必死に勉強し、
原子力という夢のエネルギーに人生をかけているという事実。
そして、事故の対応のため、
寝食を惜しんで必死に仕事してるなと感じました。

山形氏が「オイルショックの経験から、原子力の道を志した」
と述べられてたと同じ理由で、
今、僕たちは、原子力ショックから次の道へと歩みはじる時です。

原発の問題は決して、「誰か」を責め立てて収まる話じゃなく、
国民全員で真面目に考え、議論し、解決しなければなりません。

続いて、北電原子力部長の坂井氏による、泊原発の安全対策。

こちらも、マスコミに報じられてる通りの話で、
何より、90分の講演に、お付きの人が4人も付いてくるあたり、
無駄遣いの構図が明らかになる程度ものもでした。

どう考えても原発に安全は無いと思います。
「福島と同様の事態でも耐え得る」というのは安全の担保にならない。
思ってもいない事態が起こるから、事故になるわけで、
今、北電で進めている安全対策は、安心感を与えるものではないと、
改めて、強く思わざるを得ませんでした。

しかし、北海道の電力事業を担っていただいている北電に対しては、
感謝の気持ちも忘れてはなりませんし、
是非、安全安心の新しいエネルギー開発に向け、
積極的に取り組んでいただきたいと、心から願っております。
僕も微力ながら、協力していきたいと思っています。

続いて、横路孝弘衆議院議長の政経セミナーにおいて、
飯田哲也氏の講演。
飯田氏の講演は今回が2回目でしたが、相変わらずの論客で、
新しいエネルギーの取組みに向け、活力を与えていただきました。
しかし「しばらく(40年!!)は原発も止むなし」の方向付けには、
少し残念な気持ちにさせられました。

僕の浅はかな持論では、この夏と冬を休止で乗り切った原発は、
速やかに廃炉。そして、新エネルギーと省エネ技術の開発を、
国策として推進し、電力の需給を細かくチェックし、
不要であることが証明された原発は、耐用年数を待たずに、
随時廃炉して行くことが望ましいと考えています。

それにしても、濃い金曜日になりました・・・。

所謂、原発推進派の方々も招聘するあたり、
民主党北海道の取組みは、身内ながら素晴しいと思っています。


つづいて土曜日は、朝一番で
北海道経済産業局資源エネルギー環境部長の鈴木氏の講演。
北海道のエネルギー事情についてでした。

泊原発3号機の営業再開も含め、しっかり議論しなければなりません。
皆さんもご存じの通り、北海道での電力需要ピークは冬です。
過酷な夏場を節電で乗り切った本州以南の皆さんに学び、
僕たちも、節約の心で、この冬を乗り切りましょう。
そんな思いに駆られる内容でした。

つづいて前の経産副大臣である増子参議院議員から、
民主党のエネルギー政策についての講演。

一言でいえば、自民党時代のツケを払わされる民主党といったところ。
もちろんそれは事実です。
しかしながら、自民党のズブズブな原子力利権を、
そのまま引き継いだのもまた事実であり、
今、僕たち民主党が為すべきことは、利権を断ち切り、
安全で安心なのはもちろん、
公正公平なエネルギー政策を進めることだと思います。

次に、北海道で進められている省エネと新エネの取組み。
道の経産部環境エネルギー室長の竹内氏。

北海道は、今注目されている、新エネルギーのポテンシャルが、
ものすごく高いというのは、ご存じの通りです。

ただリビングでのんびり過ごすだけで、
電気がじゃじゃ漏れてくる時代に、終止符を打つためにも、
道民みんなで、しっかりと取り組んで行きましょう。

そして北大の吉田教授による、
エネルギー政策の転換と再生可能エネルギーの展望。

無学な僕にとって、学者の言葉には多くの学びがあります。
そして、今回も沢山のことを学ばせていただきました。

そして、何度も言うように、学者だけでも政治家だけでも、
官僚や、大企業だけでも世の中は好転しません。
今、世界では、市民社会、市民政治が求められています。

僕たちのような力の無い市民でも、連動することで、
大きな力を産み出すことが出来ます。
そして、市民自ら目指していく道ならば、
大きな困難が立ちはだかったとしても、
誰かのせいにすることなく、自らの問題として、
解決していけるんじゃないかと信じています。

最後に、道内で新エネルギーを推進し、活動している方々による、
事例報告がありました。
中でも、ソフトバンクの嶋氏のお話が印象的で、
ビジネスと新エネと政治の観点から、
充実したお話を聞くことができました。

各氏のパネルディスカッションも盛り上がりましたが、
所用により、最後の30分を残して、会場を後にしました。

とにかく、盛りだくさんの2日間、
更なる知見を得ることが出来ました。
民主党北海道本部のスタッフのみなさんに感謝を。
本当にお疲れさまでした。

そして、本セミナーの資料が手元にありますので、
関心のある方は、岩崎までご一報ください。
是非、一緒に考える時間を作りたいと思っています。

以上、長々とまとまり無く、感想も含めての報告です。

素晴しい8月を!!
| - | 11:35 | - | - | pookmark |
昼間の琴似で吠えてやる!!
こんにちは。
こんなにいい天気の週末は久しぶりじゃないでしょうか?

故郷である道東、浜中の牛たちも放射能ワラにやられてしまいました。
このままだと、本当に食べるものがなくなってしまいそう。
ワラワラ言ってますが、ワラが被爆してるなら、
その近辺で育てられた、他の農作物だってやられてるのではないか?
そんな、当たり前の疑問が日々増幅していきます。

そして、やたらと牛をクローズアップするところに、
アメリカ産牛肉の広報活動の一環なのではないか?とか、
安い陰謀論みたいなことまで妄想する始末。

そんな不毛なイメージを抱きたくないので、
今後益々、しっかりとした情報の開示を願って止みません。

僕はこれから地下鉄琴似駅前で、昼間の街宣を行って参ります。
朝よりも多様な方々が往来するので、
先日の集会を踏まえ、原発の問題を訴えてきます。

ちょっとテンション高めで、琴似の空に吠えてまいります。
| - | 14:35 | - | - | pookmark |
孫やひ孫に恨まれたくはないです。
札幌の夏の風物詩、大通公園ビアガーデンが始まりました。
琴似に来る前は、大通近辺に事務所があったので、
本当によく足を運んでいました。
今年も清々しい天気の日を狙って、少し早めに仕事を切り上げ、
ドイツビールのブースを目指したいと思っています。

さて、昨日は、僕の後援会主催で、
「無料で泊原発を知ろう集会」が開催されました。

30年以上に渡って、原発の問題に警鐘を鳴らしてらっしゃる、
岩内原発問題研究会代表の斉藤武一さんをお招きしました。

予定していた人数を上回る方々にお越しいただき、
非常にいい雰囲気での会合になったと思いますし、
斉藤さんの、紙芝居を使ったとても分りやすい問題提起に、
参加してくださったみなさんも、大いに刺激を受けていたようです。



僕は、斉藤さんのお話を伺うのは今回で2回目でしたが、
やはり今回も、ユーモアあふれる語り口なのに、
その内容は非常に由々しき問題ばかりで、
笑いながら、ゾッとするという、なかなか無い感情になりました。

残念ながら、今、日本では、福島の原発から噴出する放射性物質が、
たっぷり飛び回っています。
その量が、直ちに健康を害するものでないとしても、
体内に取込まれた放射性物質で内部被爆し、
時間をかけて、様々な健康被害を引き起こすと言われています。
そして、もっと怖い事実として、内部被爆した本人は平気なのに、
傷ついた遺伝子を受け継いでしまった、その子孫が、
障害を持って産まれるケースなども多いとのこと。
そして、女性の乳がんのリスク。
さらには、内部被爆した子どもたちの健康被害の問題は、
小さな子どもを持つ僕としては、全く人ごとではなく、
元気に外を走り回る我が子を、どこか申し訳ない気持ちで、
見守らなくてはならないことに、大きな失望を感じています。

会の最後に、斉藤さんに質問をさせて頂きました。
「何の力もない一市民としてできることは何か?」
答えは、「小さくてもいいから行動をすること、声を出すこと」でした。
マスコミに投書すること、知事や議員に手紙を書くこと、
そして、集会に参加することなど。

僕たちも、小さな形でもいいから、動くこと。
そして、その小さな個がつながり、積み重なり、
大きなうねりを引き起こすのだと、再認識しました。

泊に原発を誘致した村長が言ったそうです。
「ふつう、人間だったら原発なんて絶対に受入れないよ。金を貰えなければ」

原発問題は、誰が悪いか追求することを本質とはしませんが、
過疎で衰退していく村を、お金で誘惑し、中毒にしてしまう、
そういう現実もあるということは、注目しなければならないと思いますし、
ばらまくようにお金を使ってもなお、原発は儲かると言う事実も。

やっぱり原発は、人間社会の許容範囲を超えている。

とは言え、何度もこのブログに書いている通り、
僕は、信念として、一方的な立場にばかり立つつもりはありませんので、
次回以降、原発を必要としている立場の方もお招きして、
お話を聞かせていただきたいと考えています。

また、寒くなる前には、泊原発視察ツアーを企画中です。
追ってご案内いたしますので、是非ご参加ください。

とにかく、一定のバイアスがかかった情報の多い今、
思考停止になり、自分の意見を失うことの無いよう、
様々な角度から、多くの意見を受け止めながら、
自分たちの進む道を、自ら作っていく努力をやめてはいけないと、
改めて、強く思わせてくれる、素晴しい夜でした。

斉藤さん、ならびに佐藤町議、
そして、ご参集くださった皆さま、本当にありがとうございました。

またお会いできる日を、楽しみにしております。

| - | 17:16 | - | - | pookmark |
反・脱・推進を越えて。
いい天気です。
クーラーもロクに効かない車内では、猛烈に暑いです。
けど、北海道の短い夏、わざわざクーラーでキンキンにならなくとも、
昼間にガツっと汗かいて、仕事終わりにジンギスカン&ビールでもやれば、
それはそれで、最高なんじゃないかと思っております。

しかも、暑いとはいえ、今日の気温は27℃程度。
本州では連日35℃とか言ってますし、ホント札幌の夏は良い気候です。
そして、だから、道外のみなさんの熱暑の報を見聞きする度、
クーラーは必要だよな。節電って言っても限度があるよな。と思わされます。
僕らの暮らす北国で、冬に電気が止まり、
ストーブの着火すら出来なくなることを想像すると、
それはかなりまずい状況な訳で、それと同様だよな。と。

そんな今だからこそ、エネルギーについてみんなが、
真剣に考えるチャンスでもあります。

政治家を志し、選挙に向けて活動しているさなかに襲った大震災。
選挙の結果は決して思わしいものではありませんでしたが、
日本全土を巻き込む大きな転換期に出馬させてもらったことで、
ただ、議員になることだけを目標とせず、もっと大きな視野で、
僕たちの暮らす生活の場が、これからどうなっていくのか?
誰かに任せっきりにするのではなく、
自分たちで見て、聞いて、考え、声をあげ、行動する。
そういう指針を、はっきりと自覚することができました。

本来、政治は生活と密着しているものなはず。
だから、僕は選挙のためだけの政治活動に捕われることの無いよう、
多くのみなさんとともに、一方向の考えだけに固執せず、
様々な意見や考えや情報を、柔軟な態度で受入れていきたいと思います。

原発の問題についても同様で、
ただいたずらに「脱!」「反!」と叫ぶのではなく、
「推進」する側の理屈もしっかりと受け止めることから始めたい。

あえて、誤解を恐れずに言えば、
100年後に、パーフェクトな原子力利用が実現するならば、
それは子どもや孫に続く世代にとって、良いことだと思います。

だから、偏ることなく、全方位的な思考を持って、
みなさんとじっくり対話していくことは、
政治家に求められる第1歩ではないかとも考えています。

そういう思いを込めて、明日、選挙後初の集会を開催します。

「(無料で)泊原発を知ろう集会」
7月21日(木)18:30〜21:00
札幌市西区民センター3階 視聴覚室

講演:斉藤武一さん(岩内原発問題研究会 代表)



原発の問題は、遠い地域の誰かの出来事ではありません。
札幌に暮らす僕たちの毎日は、泊の原発に依存しています。
そして、そこには、僕たちの知らない現実があります。
それを知って、考え、どう行動するのか?
決めるのは、「誰か」ではなく「自分」です。

今回は、反原発をテーマに行いますが、
次回以降、推進派のゲストをお招きする予定です。

少しでも多くのみなさんの、考えるきっかけになれば幸いです。

| - | 13:39 | - | - | pookmark |
読んで病む。
こんにちは。
久々に夏らしい天気ですね。

曇りだと気分が優れないし、晴れだと遊びに行きたくなってしまう。
いつ仕事をすればいいのか?そんなダメ気分の僕です。

とは言うものの、今朝は地下鉄琴似駅前で合同街宣、
そして、息つく間もなく新規のお客様の所へ訪問&ご提案。
その後、打合せをいくつかこなして、ようやく一息つきました。

そして先ほど、遅めの昼食を食べながら読みはじめた本が、
凄まじい内容なので、ここで紹介したいと思います。

「原発ジプシー」

まだ第一章が終わったところなので、
内容の紹介は、リンク先に譲りますが、
これは凄まじい本です。

僕は、アングラ野郎と呼ばれるほどのアンダーグラウンド好きで、
映画漫画音楽など様々な分野の「地下作品」を味わってきました。
しかし、この本は、読んでるだけで若干気分が悪くなってきます。

原発の問題を表面上だけで捉えることが、どれほど意味のないことなのか、
たった数十ページ読んだだけで、改めて思い知らされました。
全て読み終えたら、改めてここで紹介したいと思います。

| - | 16:51 | - | - | pookmark |
クイーン・サワ。
僕は、自分でプレイするのはあまり上手じゃないんですが、
兄の影響で、子供の頃からスポーツ全般が大好きで、
様々なスポーツを経験してきましたし、TV観戦も大好きです。

スポーツ観戦は、沢山の感動を与えてくれます。
オリンピックでの日本人選手の活躍、甲子園での北海道代表のがんばり、
その他、体格や環境に恵まれているとは言えない選手やチームが、
精一杯、正々堂々と闘う姿は、勝敗とは別次元の感動を与えてくれます。

そして、今朝、サッカー女子日本代表が素晴しい偉業を達成してくれました。
日本が、サッカーで世界一になりました!!

上記の通り、どんなスポーツでも観戦してしまう僕は、
澤選手が代表デビューした頃から、女子のサッカーもたまに観ていました。
正直、女子のサッカーってイマイチだなぁ・・・。って思ってましたし、
澤選手はたしかにずば抜けて上手く見えましたが、所詮女子の枠だ。
と、失礼千万なイメージを抱いていました。

近年は、オリンピックやワールドカップでの活躍が注目されていましたが、
それでもやはり、世界の舞台では、2番手グループかな?なんて思ってた中、
今回の快挙!!本当にごめんなさいと心から謝罪しますし、
これからのさらなる活躍を願い、もっと応援したいと思います。

サッカー大国ブラジルでは、Japonês(日本人)には、
「サッカーが下手なやつ」という意味があるそうです。
でも、これからは、Japonês=「あきらめない人」みたいに、
その意味も少しずつ変わっていくかもしれませんね。

なでしこジャパンのみなさん。
連休最終日の朝、すばらしい感動をありがとう。
本当にお疲れさまでした。
帰国を楽しみにお待ちしております!!

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